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航空レーザ測量により計測された伊豆大島の山頂部(おおむね山頂部のカルデラを含む)の数値標高モデル(DEM:Digital Elevation Model)です。これは10m間隔に区切った方眼(メッシュ)中心点の標高値で地形を表したデータで、シェープファイルとERDAS IMAGINE形式の2種類のファイルを用意しました。
航空レーザ測量により計測された数値標高モデル(DEM)から作成した陰影図です。
航空レーザ測量と同時に撮影されたデジタルカラーカメラ画像から作成した解像度2mのカラーオルソ画像です。数値標高モデルにより正射投影変換(オルソ補正)されているため、他のデータと重ね合わせることが可能です。
航空レーザ測量により計測された数値標高モデル(DEM)から作成した高さ5m間隔の等高線データです。